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銀行から不動産担保ローンを借り入れる

銀行で不動産担保ローンを申し込むときの流れを紹介します。

借り入れを決めたら銀行の窓口に相談

借り入れたい銀行が決まったら窓口に相談に行きましょう。融資担当者から借入金の使用目的は何か、事業経営者であれば長期に渡る安定した事業経営能力があるかどうか、担保として差し出す不動産の場所はどこかなど様々な質問をされます。銀行によってはより担保を確かなものにするために、連帯保証人が必要となることがありますのできちんと確認しておきましょう。融資が可能かどうかはこの段階で判断されます。

申し込み後、不動産の査定が始まる

融資が可能と判断されると、不動産担保ローンを利用するための申し込み手続きに入ります。事業経営者の場合、この段階で申込書と一緒に返済に向けての事業計画書の提出を求められる場合があります。申し込み手続きが完了した段階で、銀行側による不動産の査定に入ります。銀行側はその不動産に担保としての能力があるか厳しく判断しますので、審査には予想以上に時間が掛かると思った方がいいでしょう。中でも土地の測量が必要になった場合は大きな金額と時間が必要になります。

査定額に基づいて融資額決定、そして返済

土地、建物の現在の評価額に基づいて銀行側が提示した融資額を借り入れ側が認めれば契約成立となり、融資額が振り込まれます。返済方法は元金利均等返済、ボーナス返済、一括返済などが選択でき、返済期間は最長で25年ほどと住宅ローン並の長期返済が可能になっています。不動産担保の売却はあくまで返済が不可能になった場合の最終手段です。無理の無い返済計画を立てましょう。

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